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Genie's Farm > 自然栽培について

自然栽培「木村農法」を採用しています
  ジーニーズファームでは自然栽培を採用し、安心していただけるお米や野菜作りに取り組んでいます。
  無農薬無肥料除草剤不使用である理由、有機農業との違いなどを交えながら、「食」と「農」の人と環境に与える影響についてお話したいと思います。
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんの本から引用させていただいた部分もありますので、これを機に木村さんの本にも関心をもっていただければ幸いです。
ジーニーズファームの自然栽培米
1、無農薬・無肥料・除草剤も不使用
自然栽培のお米
  自然栽培とは永続的かつ体系的な農業方式の呼称で、肥料・農薬には頼らず植物と土の本来持つ力を引き出す農業です。膨大な年月を費やし、土づくり・タネづくりを行い、肥料や農薬に頼らず自然がその本来持っている能力を発揮するために、植物の本来の生き方に向き合うこと、これをもって「自然栽培」と呼んでいます。
  例えば近所のおうちの庭のみかん。軒先の一本の木に農薬を撒くことはまずないでしょう。自然になっているのです。周りの野や山にも農薬は撒かれていませんが、毎年変わることなく翌年にはまた実がつき、自然にライフサイクルを繋いでいます。
  さらに大分県は農薬ができるずっとずっと昔の豊後風土記の頃から肥沃な土地として名前が挙がっておりました。元々食材や土地に恵まれている大分だからこそ、自然栽培を行うことによってさらに生命力のある作物を生産できるんじゃないか、そう考えました。
2、有機野菜=無農薬野菜ではない
掛け干し
  

では、よくある疑問に「有機栽培」と何が違うの?という事です。 一般的なイメージでは「有機野菜=無農薬野菜」と捉えている方も多いことでしょう。
  ですが、有機栽培には21種類の使用の認められた農薬があり、その中の農薬であれば何度散布したとしても「有機野菜」として流通されます。
有機野菜は「低農薬・減農薬」であったとしても、決して「無農薬」と言い切れないのです。

  そして、有機栽培が無農薬にできない最大の理由は肥料にあると言われます。肥料は窒素をはじめ多くの栄養分を含み、より多く早く作物を育てる事ができます。市場に必要な野菜を計画的に提供する為に肥料が必要だったとも考えられます。
この結果緑色が鮮やかな野菜ができたのですが、実はこの緑色の濃さこそ窒素過剰の証で、硝酸態窒素(しょうさんたいちっそ)が高濃度で含まれている傾向にあります。植物に与えた窒素が植物自身で消化しきれずに濃度の濃い状態になると、それを狙ってきた虫が必要以上に居ついてしまい野菜自身も病気にもなりやすくなります。その窒素過剰になった野菜を狙う虫を駆除するために、農薬を使用する・・・というサイクルから逃れられなくなります。

安全安心を求めるのならば、米も野菜も無施肥で栽培するのが人間にとっても環境にとっても最善の方法なのです。

3、大分からも自然栽培の発信を
白米も玄米も可能
  農薬や肥料がなくても果実は実っていましたし、農薬ができる前から農業は行われていました。今、農業を取り巻く環境は、TPP(環太平洋経済協定)への参加による農家への影響、自由貿易による安価な他国大量生産の農産物輸入など、今後も非常に厳しい状況に置かれています。
 私は自然栽培に取り組み本当に安心で安全な作物を生み出すことで、価格競争に囚われない新しい農業の価値観を見つけることができると考えています。大分で農業をしている一人一人が横で繋がって、お年寄りから子供達まで安心して提供できる作物を行き渡らせる。そうなるように、コツコツと大分の「自然と農業」に向き合って参ります。
  • ※※ 参考書籍 ※※
  • 『木村秋則と自然栽培の世界』(編著) 日本経済新聞出版社
  • 『百姓が地球を救う 安全安心な食へ農業ルネサンス』東邦出版
  • (2冊とも木村秋則氏著)